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日曜日。



明末清初の画僧、石涛(せきとう)の言葉です。


「画は一画なり。

一画よければ、十画、百画、千万画といえども、ことごとく妙ならざるはなし」


この言葉が示すように、最初の一筆の難しさは今も昔も変わりませんよね。

最初の一筆の習練を充分に積みましょう。

 

というお話。どうも、鵜島です♪

 

 

最初の一筆、というと絵描きならではのように思いがちですが…それに変わるものが、色んな物事の中にはあるように思います。

 

音楽家の一音。

踊り手の一足。

料理人の一刻。

職人の一瞬。

会話のとっかかり。

 

僕は書画を書きますが、最初の一筆目で決定するものが5割です。

 

なぜなら、本番の一筆目を下ろす時には、書画において、仕上がりの画面が見えていないと、おろせないからですね。

 

本当に単純かつ難しい話です。

 

 

細かいディティールを抜いて全体を把握し、目標を立てます。

目標への道筋こそは、修練によって積まれますよね。

 

 

修練の筆を置き、気力の充実した時に、筆をとります。

 

 

 

 

 

最初の一筆。

 

 

 

大事をすべて、こめたいものです。

 

 

 鵜島 朴同

 

 


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【2011/10/24 00:43 】 | 水墨画 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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