いろいろ書く事満載ですが…まずは、 昨日の杉乃会イベント「書×水墨画×歌」にお越しくださいました皆様、ご来場本当にありがとうございましたーーーーーー!!!!!ヽ(;▽;)ノ 歌ってくれた彦坂達樹さん、高石純二さん、東京のカンキカイさん、本当にありがとうございましたーー!! 素晴らしい歌い手に囲まれて、もう、引き金引かれっぱなし( ̄▽ ̄) 今回、映像を大きめのスクリーンに映しながらのライブ、というのを初めてやってみました( ´ ▽ ` ) 生まれた課題は次回に生かすことにして…今回は出演者の方々の歌に力がありましたので、別個に作成した書画フィルムとは別の次元で空間は構成され、また、スクリーンはスクリーンでまた違うニオイを会場に持ち込み、ある種のディスプレイとしての役割を果たしたのではないでしょうか。。 正直、ライブに合わせた構成のフィルムではなかったので、進行のジャマになったのではないかと、内心ヒヤヒヤ… それでも、居てくださった方々から有り難いお言葉をいただき、また打ち上げもヒジョウーに盛り上がって、二重丸◎!! とても楽しい時間になりました!! 本当に感謝☆ >> ところで、人生は長いとも短いとも申します。 僕個人は、とても長めの37年をこの地球上で過ごしているわけですが… それも沢山の出会いがあるからこそだと思います。 出会いとは家の外にあるもの。 では、 家の中にあるものとは? それこそが人生の長短を決めるのではないかと、なんとなく今は思っています。 どちらにせよ、家の外での出来事は一瞬に思います。 楽しければ楽しいほど一瞬に思います。 おウチの中は いつも明るく楽しくしていたいですね( ´ ▽ ` ) 鵜島 拝 |
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よいやさ!
本日は諸事終わらせて、夕刻から読書! 吉村昭氏の著作「夜明けの雷鳴」読破。 知人の書き込みにて気になって、読んでみました。 (´∀`) 幕末の医師、高松凌雲の自伝的小説で、正直初めはその説明的な文体に戸惑ったものの、パリ万国博覧会あたりからは筆致にも勢いがあり、猛烈にその時代の側面に引き込まれました。 本の虫であろうかと自分を思いますが、これまで読んだ本について書く事はあまりなかったので、時々は書いてみようかと思います。 幕末の闘争の暗部にはあまり触れていないこの本も、一人の医者を追いかけることによって、時代の稜線を感じさせてくれました。 むしろ榎本側の話ではあったのですが、明治初期の医師会の動きと幕末奮闘の人々の哀愁を多く感じ取った次第です。 読後、少し長めのランニングの途中、クリスチャンのちあき女史にばったりで、本日も爽快に走り、 帰宅後、諒解を得たDMデータの校了。 篆刻業務を終えたので、一杯ひっかけて寝ますー。。。 おやすみなさいませ!! |
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まずは御礼を申し上げます。 3回目に当たる展覧会、ニッポニアニッポン、お越しくださいました皆様、本当に感謝です☆ 今回はアジア美術館での展示となりましたが、総来場者数884名の方にお越しいただきました。 やはり準備期間に1年ちょいかけただけあって、残務整理にも時間がかかって、関係機関への挨拶やらアンケートの集計、美術展カタログをはじめとする物販集計、など、ようやく終わりが見えてきました。 ニッポニア関係の御礼や返信も…参 今回、杉乃会水墨画会員の川上女史を展示でお誘いして、大舞台に望んでももらいましたが、ご覧いただいた方に言われて嬉しかったことは、 「生徒さんとはいえ、個性をころしていない」と評されたのが、僕にとってとても嬉しいことでした。 ニッポニアニッポンって本当に不思議だ。なんだか、僕が言葉にす 何か伝えたいと、今書こうとしても、 書いては消し、書いては消し、なので、きっとまとまらないんだと ... 直接会って、その話になったら言いますね( ´▽`) みんなが全力を出せるように、僕はまたちょっと先へ進んどきます 鵜島 拝 |
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