さくらさくら


本日の教室にて。
そして教室のあと少し歩いて、残り桜を眺めて。
まだ肌寒く、なるほど公園の桜は残っていました。

今日、教室の子が「桜の枝を取っていく人に『それダメなんじゃないんですか』と言ったら『あんたには関係ないでしょ』と言われた」

と、憤慨していた。

『桜の花を折って持っていかないでください。まだ見ていない人のために』沢山書いて公園に貼りたいというので、
僕も少し協力しました。その子たちは本当に純粋で、優しい。
僕も、あたたかな気持ちになりました。。。


…でもね…



誤解をおそれずに言うと、僕は色々考えていて、もしかしたら…
ということも考えてしまうのです。

もしかしたら、その人の大事な誰かは、今年桜の花を見れなかったかも知れない。せめて一枝だけでもと思う人だったかもしれない。

来週、その子たちにそんな話をしてみたい。


僕の父はウグイスや目白が好きで、晩年部屋で鳴き声が聞こえるたびに、「おっ」と喜んでいた。
見かけたウグイスを写真に撮って、見せたこともある。

「どんな声で鳴いたか」と聞かれて「聞いてない…」と笑ったこともある。



ちょっと色々思い出しましたよ。

いろんなことを考えて。

【2016/04/13 03:46 】 | 水墨画 | 有り難いご意見(0)
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