頼まれ物のレポート、執筆終了~(*´∀`*)
「伊藤若冲とレンブラント~その光と影~」
面白そうじゃない?(笑)
光と影の画家レンブラントの絵が、若冲の生きた江戸中期に来てたかどうかはわからないけど、油絵具や西洋絵画論はすでに日本で様々な流派を生み出していた。...
なんせ若冲の時代はエレキテルから解体新書から西洋の波が押し寄せる時代。
若冲はやっぱり貪欲に勉強したと思うんだよなあ~。
例えば僕は小野田直武ファンだけど、少し遅れて北斎も出てくる。そんな時代。
想像力を膨らませて、楽しく書かせていただきましたヽ(´▽`)/
写真は福岡タワーです。