いったいどんな未来を、あなたは夢見ているのだろう。 >>> 11月7日になりました。 どうも、鵜島です。 まずは先週末、福岡へ恒例の「第一土曜日書画教室」へ行ってまいりました!! いつも来てくださる皆様方も、初めましてのDさん(上手かった!!)も本当にありがとうございました!! もっともっと分かりやすく、丁寧にやっていきたいと思っています。 次回は12/7です♪ 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 さて。。 >>> 最近、未来が見えるようになってきました。 ( ̄◇ ̄;) いえ、それは、とりもなおさず、『自分』が見えるようになってきました。 どこか、人は「未来」を「自分がなにもしなかった場合の延長」で考えてしまいがちです。 ところが「何もしない」人なんているわけがありませんよね。。 これまで僕は、未来という定義を少し人任せにしていた部分があって、 『未来とは誰かと歩むもの』と思っていました。 この、『誰か』ということを定義しなくては、未来は揺らいでしまいます。 もちろん、複数の未来を持つことが出来るのは、現状複数の生活や人格を表現できている人には理解しやすいと思います。 「生活は分かるところもあるけど、複数の人格!?」と思う人もいるでしょう。 そこに疑問を抱く間、人はある種のパラドックスにおちいると思うのです。 場所や場面や状況で人格が変わらないとするならば… むしろ、未来は一方向です。 多種の人格を学ぶ。 そして未来を共有する人々の人格に、また学ぶ。 その時想定した「未来」へと時間が経過した時に、「どんなじぶんであるか」 それは、「経験」が教えてくれるでしょう。 >>> そんな、大きくて、本質的な話の出来る人が、今、僕のそばにいてくれることは、本当に嬉しく、ありがたいことだと、 思うのです。 拝 |
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