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ソーシャルメディアネットワーク

なんにつけても、信じる力が一番大事ですね。

どうも鵜島です!(^_^)v

信仰心です、信仰心(´∀`*)
停滞する時には信じる心が弱いです。
宗教に目を向けなさい、とか言ってるわけじゃないですよ。ともかく行動力のある人は、絶対に何かを信じています。

絵画でも音楽でも、どんぐりを拾うのでさえ、信仰の対象になりえます。それは誰でも理解しているか(^-^)
僕が子どもの頃に「無神論者」というのが出てきて、「三無主義」が定着した。

今考えると、すべてつながっている。

無ではあるがゼロではない、の時代からつながりはじめた気がします。いや、もっと前からなのかな。

ソーシャルメディアの中で悪辣に、

「髪?そんなもんまだ信じてるやついんの?ワロタwww」と書いている人、僕は正直しょうもないな~と思うけど、その人は確実に、神の存在を信じています!(笑、どうしたの鵜島さん?)

いや、本当にそう思うんですよo(^-^)o

SNSの普及やあらゆる文明の進歩で、プライバシーやモラルの面で、嫌に思う時も事もあるでしょう?
そんなときは、その道具は使いにくい道具なんだと思います。

ずいぶん前に、パソコンやメディアには過去しかないじゃないか、と思った僕ですが、時代は進み、今や画面から未来へメッセージできる時代です。

世界は変わる。

ソーシャルメディアネットワーク。それはその人の心です。文章で表現出来ないから、攻撃衝動が発露するのも受けてしまうのも、仕方がないでしょう。あえて表現しないのも、伝えきれないのも、「道具」を使い間違えてるからです。
最も有効な使い方ならば、人を感動させることもできるはず。
画像も貼れる、映像も載せれる。制作物もただ手に取れないというだけで、届けることが出来る。PCという道具で、その人の内面がすべて表現しようと思えば出来る。

百年前、
感謝や感動の心や理想や考えや感想を伝える方法は、リアルなものでしかなかった。確実ではなかったけれど、リアルだからこそ実際以上のメッセージになる時が多かった。僕は明らかに前時代的な人間ですが、SNSという道具は、もはやどう見ても、あらゆる人の心を伝える道具になったのです。そんな時代です。

無神論を唱えた人々が信仰心を失っていなかったからこそ増えた道具です。。


…熱くなりすぎました(笑)

少しでも僕の思うことが伝わっていればよいのですが、混乱させてたらごめんなさいねo(^-^)o

また、明日書きます(^_^)v




【2012/05/30 12:37 】 | 水墨画 | 有り難いご意見(0)
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